マナーを守らないことの悪影響

どうも、RinDaです。


今回にテーマは「マナー」です。

 

皆さんは、車通りのない道の歩行者信号を
赤から青になるまで待っていますか?

歩行者は他に4人ほどいます。
ですが、車は全く通っていません。
来る様子もありません。

 

どうですか?待ちますか?

 

他にも、ごみのポイ捨て、斜め横断、
駅のホームの横入り、電車の乗り方、
歩きスマホ、などなど……。

 

マナーは守らなくてはならないものではありません。
(挙げたものの中には軽犯罪もありますが)

 

そのため、守るかどうかは

私たちに委ねられています。

 

それを守らないということが、
自分自身にどんな悪影響を及ぼすか、
考察してみました。

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マナーが守れない人というのは、
感情的な人だと思います。

 

当然、理論的に考えて損か得かで
考えている方もいると思いますが、

問題点はマナーを守らないというのは、
自分本位の状態であり、
それを短絡的に判断してしまっている
ということになると思います。

もちろん、自分本位な判断を
しても良いのだと思いますが、
それはいつも正しいとは限りません。

なので、マナーを守らない行為を取ることに
慣れてしまうと、自分の知らないところで、
誰かを不幸にしている、なんてことも起こりえます。

誰かを不幸にしても構わない、
とか思っている方もいるかもしれませんが
そういうもののしっぺ返しというのは
どこかで自分に訪れるものです。

 

自分の大切な誰かを不幸にしたりしない様に、
マナーはなるべく守る。

また、守らないにしても、
他の誰にも危害が及ばないことを
確認してから行いましょう。

 

RinDa